リノリースCLUBを商標にしてFC展開
して半年が経過しました。
私が決意したことがあります。
「この賃貸業界を絶対に変えてやる!」
それには理由がありました。
空室で悩む家主様に対し、家賃を下げることしか
提案できない出来ない不動産会社が多くありました。
家賃を下げて空室を埋めることは、正直どこの企業もできる。
下げることのデメリットがあります。
家賃を下げることで入居者層の質が変わる!
また、利益を低下させることになる!
例えば、30戸のビルで5戸空室があった場合に
家賃を5,000円落として募集をかけた場合は、
25,000円/月の収入のダウンにつながると思いがちですが、
実は、遅かれ早かれ150,000円/月のダウンになることは
言うまでもありません。
年間にすると180万円下げたことになる。
築20年のRCのビルでしたら、耐用年数の47年まで
もたせると考えた場合、27年間×180万円で4860万円の
収入がダウすすることになる。
また収入が下がったからといって、固定資産税が下がることも無く
土地、建物の元金・利息の返済額が下がるわけでもなく
自分の首を絞める状態になるわけです。
実は、このようなことが全国各地であっているわけです。
その事実を知った瞬間から「空室で悩む家主様を何とかしてやる!」
と強く心に決意しました。
そのときにリノリースのシステムを考え出したのです。
本来は、経年とともに建物の資産価値は下がります。
例えば築20年のビルの外壁の改修工事をやった場合は、
資産価値としては、若干上がるといわれてますが、
実は、資産価値が上がったからといって家賃を上げて
満室にはなりません。
すなわち、外壁の改修工事をして家賃を上げて
満室にはならないということです。
家主様・不動産会社様のなかで勘違いされていらっしゃる
方も少なくは無いです。
むしろ室内の再生術だけで実は賃料が上がるのです。
あがるといっても、相場家賃の10%程。
住むのは、室内です。
いかにローコストで賃料をアップできるかは、
テクニックが必要です。TRNは多くの失敗を繰り返し、
その経験から多くを学び「結果の出る満足」を
実現しています。形だけでは、上手くいかないわけです。
どんな想いでお部屋を作るか?誰に住んでもらいたいのか?
全てを本気で取り組んできた結果、
気づいたことがありました。
それは、「満室の定義」です。
満室にならないお部屋は、存在しません。
諦めが先に来て、やってないだけなのです。
満室になる答えがあります。
家主様も勉強熱心な方は数多くいます。
勉強で終わっている方が多いのです。そして家主様は、
家の主ではなく一人の経営者だということを忘れてはいけません。
経営者は、決断の回数が多く即ジャッジをしなければなりません。
家主様で言うと、学んだことは、今すぐ実行!
なぜなら、晩婚化・非婚化~少子化になりまた総住宅数が
年々増え続けているわけです。
人が減り、建物が増えれば当然空室が多くなることは
言うまでもないでしょう。
すでに入居者の捕りあいになっているわけです。
勝負の世界に気づいてください!
勝つか負けるかです!
そして、危機感を持つことが大切です。
お客様は誰か?を考えるとわかりやすいと思います。
お客様は、入居者様です。
入居者様のニーズが大切なのです。
答えは市場に聞け!とよく言いますが
実はその通りです。
全国の空室物件の共通点は、万人受けのお部屋です。
「住めないことはないなぁ」見たいなお部屋が
数多くあります。
いわゆる競争物件の仲間入りというわけです。
家賃の下げあいで勝ったほうがいいのか?
考えてみるといいと思います。
どんなお部屋を作ると即満室になるのか?
それは、11月12日のインテックス大阪である
賃貸住宅フェアのセミナーでお伝えしたいと思います。
いつも多くのご清聴に感謝します。(会場:福岡)
リノリースCLUBブース内もすごく盛り上がっています。(会場:福岡)
最後に、私は、リノリースCLUBの責任者を務めています。
このリノリースCLUBを空室で悩む家主様のために
そして自分たちのために本気で日本一必要とされる企業集団を作り上げます。
絶対に諦めません。
そしてリノリースCLUB加盟店様の幸せ、家主様の幸せ、入居者様の幸せ
不動産会社様の幸せ、そして自分たちの幸せを実現できるオールハッピー
カンパニーを磨き上げて輝かせていきます。
今日の一言:「体力には限界がある!発想・考えることに限界などない!」
して半年が経過しました。
私が決意したことがあります。
「この賃貸業界を絶対に変えてやる!」
それには理由がありました。
空室で悩む家主様に対し、家賃を下げることしか
提案できない出来ない不動産会社が多くありました。
家賃を下げて空室を埋めることは、正直どこの企業もできる。
下げることのデメリットがあります。
家賃を下げることで入居者層の質が変わる!
また、利益を低下させることになる!
例えば、30戸のビルで5戸空室があった場合に
家賃を5,000円落として募集をかけた場合は、
25,000円/月の収入のダウンにつながると思いがちですが、
実は、遅かれ早かれ150,000円/月のダウンになることは
言うまでもありません。
年間にすると180万円下げたことになる。
築20年のRCのビルでしたら、耐用年数の47年まで
もたせると考えた場合、27年間×180万円で4860万円の
収入がダウすすることになる。
また収入が下がったからといって、固定資産税が下がることも無く
土地、建物の元金・利息の返済額が下がるわけでもなく
自分の首を絞める状態になるわけです。
実は、このようなことが全国各地であっているわけです。
その事実を知った瞬間から「空室で悩む家主様を何とかしてやる!」
と強く心に決意しました。
そのときにリノリースのシステムを考え出したのです。
本来は、経年とともに建物の資産価値は下がります。
例えば築20年のビルの外壁の改修工事をやった場合は、
資産価値としては、若干上がるといわれてますが、
実は、資産価値が上がったからといって家賃を上げて
満室にはなりません。
すなわち、外壁の改修工事をして家賃を上げて
満室にはならないということです。
家主様・不動産会社様のなかで勘違いされていらっしゃる
方も少なくは無いです。
むしろ室内の再生術だけで実は賃料が上がるのです。
あがるといっても、相場家賃の10%程。
住むのは、室内です。
いかにローコストで賃料をアップできるかは、
テクニックが必要です。TRNは多くの失敗を繰り返し、
その経験から多くを学び「結果の出る満足」を
実現しています。形だけでは、上手くいかないわけです。
どんな想いでお部屋を作るか?誰に住んでもらいたいのか?
全てを本気で取り組んできた結果、
気づいたことがありました。
それは、「満室の定義」です。
満室にならないお部屋は、存在しません。
諦めが先に来て、やってないだけなのです。
満室になる答えがあります。
家主様も勉強熱心な方は数多くいます。
勉強で終わっている方が多いのです。そして家主様は、
家の主ではなく一人の経営者だということを忘れてはいけません。
経営者は、決断の回数が多く即ジャッジをしなければなりません。
家主様で言うと、学んだことは、今すぐ実行!
なぜなら、晩婚化・非婚化~少子化になりまた総住宅数が
年々増え続けているわけです。
人が減り、建物が増えれば当然空室が多くなることは
言うまでもないでしょう。
すでに入居者の捕りあいになっているわけです。
勝負の世界に気づいてください!
勝つか負けるかです!
そして、危機感を持つことが大切です。
お客様は誰か?を考えるとわかりやすいと思います。
お客様は、入居者様です。
入居者様のニーズが大切なのです。
答えは市場に聞け!とよく言いますが
実はその通りです。
全国の空室物件の共通点は、万人受けのお部屋です。
「住めないことはないなぁ」見たいなお部屋が
数多くあります。
いわゆる競争物件の仲間入りというわけです。
家賃の下げあいで勝ったほうがいいのか?
考えてみるといいと思います。
どんなお部屋を作ると即満室になるのか?
それは、11月12日のインテックス大阪である
賃貸住宅フェアのセミナーでお伝えしたいと思います。
いつも多くのご清聴に感謝します。(会場:福岡)
リノリースCLUBブース内もすごく盛り上がっています。(会場:福岡)
最後に、私は、リノリースCLUBの責任者を務めています。
このリノリースCLUBを空室で悩む家主様のために
そして自分たちのために本気で日本一必要とされる企業集団を作り上げます。
絶対に諦めません。
そしてリノリースCLUB加盟店様の幸せ、家主様の幸せ、入居者様の幸せ
不動産会社様の幸せ、そして自分たちの幸せを実現できるオールハッピー
カンパニーを磨き上げて輝かせていきます。
今日の一言:「体力には限界がある!発想・考えることに限界などない!」
by trn-net
| 2009-11-06 22:35